2013-02-13

冬の旅@兵庫県~湯村温泉とカニで心うきうきわくわく☆

皆さん、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。私は韓国人CIRの金です。
(ご参考までに、旧正月をを祝う韓国では新暦と旧暦の元日両方、新年あいさつを2回します。)

私は、日本のお正月連休を利用して帰国し、なんと、歳をとって帰りました。

どういうこと!?+0+??

と思われる方々のため、少し説明を足しますと、
韓国では、みんな11日に歳を1才とるからです。
もちろん韓国人もお誕生日会をして生まれた日を祝ったりしますが、それ以上の意味はなく、
歳をとるのは全員元旦ということです。大晦日生まれの人も例外なく翌日歳を取ります。
嬉しいことに、日本で暮らしている間は、韓国でより若くいられるのですごく得した気分です。
 
マイナス14℃の寒いソウルに比べたら遙かに暖かいはずの神戸に帰ってきたものの、
韓国式床暖房「オンドル」に慣れている私に日本の家の中は寒いもので、寒さと戦う毎日です。
この戦いで心身ともに疲れている自分へのご褒美として、温泉旅行に行ってきました!

兵庫県に位置する数ある温泉の中で、今回選んだのは、湯村温泉です。




はまかぜに乗って北上なう!

三ノ宮から特急はまかぜに乗り、3時間ほど北へ走ると、湯村温泉の最寄り駅の浜坂駅に到着します。この列車は、終点浜坂につくまで、城崎温泉や香住といった温泉とカニで有名な町に停まるので、冬になると、温泉とカニを目当てに兵庫県を訪れる県内外のお客さんで賑わいます。3時間の移動は長すぎると思うかもしれませんが、良き友と和気あいあいおしゃべりしていると、あっという間に到着です。

 




(左)途中香住駅のホームから私たちに向って
   手(?)を振ってくれた松葉ガニ、   
(右)浜坂来んさった!




浜坂駅から湯村温泉まではバスかタクシーを使って移動します。日曜日で、バスの便数が少なかったこともあり、待ち切れず、タクシーで向かいました。思ったよりずっとずっと立派な宿で、わくわくしながら中へ入ると、素敵な庭園が覗けるロビーに案内され、とち餅と抹茶を頂きながら、仲居さんを待ちました。
 部屋で一休みしていると、そのままゴロゴロのんびりしていたい気持ちになりがちですが、せっかくなので、気を取り直し、温泉街へ足を運びました。まずは、湯村温泉のシンボルである「荒湯」に売店で買った卵をかけておいて、茹であがるまでの間に周辺をみてまわることをおすすめします。




散歩から荒湯に戻ると、町の中心を流れる春来川に沿って作られた
日本一長い足湯とともにゆで卵を楽しむことができます。

散歩を終え、茹で卵で小腹を満たしたら、部屋に戻って楽しみのカニをおとなしく待ちましょう。




確カニ、おいしい!

お腹すいている方にはごめんなさい!これからカニ尽くしの夕食の写真が続きます。
カニで作られた7種類の前菜と、タグ付きの浜坂港松葉ガニ、そしてカニ刺しです。
カニばかりのコースですが、調理法を変えることでそれぞれ違った味わいが楽しめるので、
最後まで飽きず食べ終えることができます。

↑焼きガニとカニみそ甲羅焼き。
仲居さんから、カニ肉をほぐして、カニみそに絡めて食べると一層おいしいと言われて即試し♪
濃厚な味がやみつきになりそう-!
 

このあともカニ味噌汁やおじやなど、カニ料理が続々登場しますが、
みなさんをこれ以上苦しめるわけにはいきませんので、このぐらいにしておきますね。
不器用な私は、カニの身をほぐすのに悪戦苦闘しましたが、
それを忘れさせてくれるほど、カニはぷりぷりジューシーでおいしかったです!満腹の幸せ!



今回は、雪どころか雨が降ってしまい、念願の雪見風呂は叶いませんでしたが、
翌日の帰りに、はまかぜの窓からきれいな雪景色を眺めることができて、ラッキーな結末の旅でした。

冬のカニと温泉のロマンを楽しむにもってこいの兵庫県北部にぜひみなさんもいらしてくださいね!
 

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